ムダな費用を抑えて、身になる留学を
今の自分の人生に物足りなさを感じてる…
海外に飛び出して、新しい自分を見つけたい
いろんな文化に触れて、国際人になりたい
本格的に英語を勉強したい
自分の人生や将来について悩む事が多い10代～２０代…
どこか、自分の人生の方向性が定まらず
モヤモヤしながら人生を送っている方も多いのではないでしょうか？
そんな自分の殻を破りたくて、海外留学を決意する方も多いですよね。
…が、巷の噂では
「結局留学に行っても、たいした英語力は身に付かない」
「いったん離職して留学に行くと、将来の再就職が難しくなる」
等、残念な話をきくこともあるのではないでしょうか。
一方で、KAT-TUNの赤西仁さんの様に
たった半年間という短い期間の留学で、
現在では英語がペラペラになっている人もいます。
なぜ同じ「留学」と言う経験をしても
人によって価値や経験値が変わってしまうのか…
それは、どんな準備をして、どんな心構えで留学に望むかで
留学の価値が０と１００ほど変わるからです。
筆者（ともち）は２６歳で大手広告会社の営業を辞め
１年半のカナダ留学を経験しています。
実際にカナダ留学に来てみて初めて気付いたこと、後悔したこと、
周りの日本人留学生を見ていて思う事もすごく多い。
私の留学生活は成功。
英語はもちろん、本当にいろんな事を学び人生が変わりました。
カナディアンのスーパーマーケットとカフェでアルバイトを経験し
家は、ブラジル人とベネズエラ人のお姉様方とのシェアハウスに住み
完全に英語環境の中で生活しています。
「海外だから、英語環境ってあたりまえでしょ？」
と思われるかもしれませんが、実は全然当たり前じゃないんです…。
留学国として人気の国、地域では日本人が多いので
日本人コミュニティも多く、極端に言うと日本語だけ話していても生活できるくらい。
そんな留学の現実の中でも
英語環境に身を置けているということは、とてもラッキー！
まぁこれは自ら切り開いた環境なのですが…
つまり、あなたがポイントを知っているか知らないかで
留学生活は全く変わるということです。
こんな言葉をよくききます
「何かはしたいんだけど、何をしていいかわからない…」
「やりたいことが見つからない…」
「自分を変えたい…」
「留学に憧れるけど、仕事を辞めると再就職ができなくなるかもしれないから不安…」
１０代後半～２０代は、自分の可能性がまだまだ無限大な一方で
やりたい事や方向性が見えずに、憤りを感じる時期だと思います。
実際に私もそうでした。
もしあなたがそんな気持ちを感じているのなら
海外留学は本当に意味のあるものになる。
…が、
先にお伝えしている通り「ただ留学に行く」だけでは
ハッキリ言って、お金と時間の無駄です。
大切なのは、しっかりと計画を立てて
自分の足で留学をするということ。
ですが実際は、無知のまま全ての手配をエージェントに任せて
結局「レールの上を歩く留学」をしている人が、残念ながらすごく多い…
「お金を払うことで全ての手配を仲介してくれるので安心」
というのがエージェントの魅力ですが、
そこに頼りすぎてしまうと、余分な費用を払うことになります。
「ちゃんと知っていればもっと安く留学できたのに…」
「ちゃんと知っていれば、もっと長く滞在できる方法があったのに…」
「ちゃんと知っていれば…」
が、現地の留学生からすごくよく聞く言葉。
ともち（筆者）もその一人だったからこそ、
これから留学をする人に伝えたいことが沢山あります。
どうすれば「身になる留学」ができるのか
もしもあなたが、
「新しい自分を見つけたい」
「やりたいことを見つけたい」
「人生を変えたい」
そして、人間として成長したいという思いがあるのなら
「極力自力」留学をおすすめします。
「極力自力」とは、できるだけ自力で留学するということです。（そのまま）
そうすれば必然的に、留学準備の仲介等に支払うムダな費用も抑えられます。
やり方によっては通常相場の
半額くらいで留学することも可能。
３０万〜４０万浮いたお金を
・留学準備の英語学習の教材に使ったり
・旅行に使ったり
・留学先のインターンシップに使ったり
・予定よりも留学時期を早める
ことだってできます。
これから、私の経験をもとに
「価値のある留学にするためのポイント」をお伝えしたいと思います。
ポイントはふたつ。
★自分でできる手続きは自分で済ませ、エージェントに払う仲介手数料を抑える
★事前に英語力を伸ばして行き、留学時の早い段階で英語圏の友達をつくる
９９%の留学生が陥ってしまう
ありがちな失敗…
ほとんどの人は、
「英語のために留学に行くんだから、留学に行ってから英語を勉強すればいいや」
と、英語の勉強を疎かにして留学に出発するケースが多いのですが、
実はこれが大きな大きな誤算…。
海外に飛び出した段階でどれだけの英語力があるかで、留学の価値が変わります。
英語の勉強を疎かにして留学に来ている人は、１００人中１００人後悔しています。
英語で会話ができない状態で海外に行くと
思いが伝えられないストレスは計り知れません…（経験者は語る）
そうなれば居ても立ってもいられず、結局日本人の友達とばかりつるむことになるのです。
でも、もし英語で意思疎通ができる英語力がある状態で行けば…
・英語圏の友達がカンタンにできる。
・英語環境での仕事も早い段階で見つけられる。
と、ストレス無く良いサークルの中に入ることができるのです。
ある程度の英語力があれば、結局ビザ申請等をエージェントに頼る必要も無くなるので
ここでも仲介手数料を抑える事もできます。
私の人生において、とても価値のあるものになった海外留学。
このページを読んでくださった方には
ぜひ本当に価値のある留学に挑戦してほしいという思いから、
「語学留学のかゆいところに手が届くBook」のpdfをつくりました。
これには、ともちの留学経験をもとに
ネットで検索してもすぐには出てこない裏話や、留学の本質を語っています。
語学留学のかゆいところに手が届くBook 内容
第一章 人生が変わる留学の掟
第二章 留学エージェントのリアルなおはなし
第三章 留学準備の流れ
第四章 航空券手配はこうやってした方がいい！
第五章 お金の管理
ー口座講座 ①ネットバンキングの準備
ー口座講座 ②口座管理の方法
第六章 両替について、知らなきゃ損すること
ー海外キャッシング
ー為替の見方
ー損しないキャッシングのタイミング
第七章 家探しのススメ
第八章 最重要！ 留学における「目標」の立て方
「語学留学のかゆいところに手が届くBook」は、実際の留学経験から作成しているものです。
カナダ留学をベースに作成していますが、他の国への留学にも応用できますので
ぜひご参考くださいね！
「留学をしようか迷っている」という方にも「留学準備に入っている」という方にも
必ず役立つので、ぜひ読んでみてください＾＾
無料ダウンロードご希望の方は
コチラのページより！