英語の独学モチベーションキープ方法

英語についての経験談

ワーホリ終了後、IELTSスコア取得のために頑張る!

と決めた私は、毎日英語の勉強をしています。

…といっても、朝の20分とお昼休みの30分を英語に使う

っていうのを習慣にしてるだけなんですけど。

 

何かを独学でしようと思うと、

学校に行けばカンタンにモチベーションキープできます。

それは誰でもできることなんですが

難しいのは自分自身で、日常の中で自ら時間をつくり

モチベーションをキープしていくこと。

 

これがなっかなかダラケちゃうんですよね…

 

そこで、最近ちょっとしたモチベーションキープ方法を見つけました。

それはコレ!

昔のものを読み返す、見返す。

昔、自分が読んだり聞いたりして

あんまり理解できなかったものを改めて読んだり聞いたりしてみるんです。

前に読んだ時から時間が空いていれば空いているほど実感しやすいと思いますが

努力して勉強していれば

前は全然理解できなかったものが

少しでも理解できるようになっているもの。

 

そうすれば、

私、ちょっとは成長してるかも…!

と思えてまた頑張る気になれるんです。

 

会社でも上司でも、周りからボトムアップしてもらえる環境にいると

時には叱り、時には褒めてくれる人がいますよね。

「褒めてられて伸びる」なんて言葉もあるように、

自分が頑張ってやったことが

正しいんだ!

っていう確信が持てれば、どうやって頑張れば良いのかが見えてきて

モチベーションが上がりますよね♪

 

それと、あと二つ必要なエッセンス。

それは

恐怖感と憧れ。

「これができないと、将来こうなってしまう…」

「これができないと、こんな時に困ってしまう…」

という恐怖、そして

「これができるようになったら、将来こんなことができる」

「これができるようになって、こんな感動を味わいたい…」

という憧れ。(明るい未来)

 

「上司や先生に褒められたい」「もっと出世したい」

という夢や目標を持って組織で頑張るのも、

結局はそういうことですよね。

 

私の場合、「英語大好き!!!」で勉強している

というよりは、

英語を話すことで手に入るメリットのために勉強してるので、

自分でお尻叩かないとやらないんですね^^;

 

「好きこそものの上手なれ」という言葉、

私の英語には当てはまりません。笑

 

とにもかくにも、

そんなセルフマネジメントができる様になったら

何でも独学で頑張れちゃうんじゃないか?

 

と、いうことに最近気付いたともちでした。

 

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